SSDが出始めたことにでたタイプになり、Cドライブが60GB少々しかありません。
そのため、利用されていた端末のWindowsフォルダだけでも80%以上の使用率(おそらくキャッシュなどが膨らんでいるとか)になっていました。
基盤がPCIスロット、mSATAタイプのSSD
となっていて注意が必要です。
デスクトップ端末のカバーは、本体裏面のロックを2つ解除し、前面を手前にスライドさせるようにしてあけます。
これがまた開けにくいので大変でした。数ミリずらしたところでマイナスドライバーなどを駆使して、なんとかずらしました。
さてPCIスロットの基盤の右中央にあるのがmSATAになります。
どれを選ぶ
特にこだわりはないので、mSATAタイプで売れ筋あたりをさがすと、250GBほどある
- メーカー:crucial
- 型番:CT250MX200SSD3
あたりが妥当と判断しました。
2015年5月19日 情報処理室長・木谷