2014年9月4日より、本研究所が利用しているアカウントを用いて、Googleハングアウトを使えるように致しました。
2018年9月10日現在、Google Hangouts Meet という名称に変更されており、2019年9月4日以降は固定式を廃止して、貸出制に変更しました。
2021年4月1日時点、京都大学が Zoom サービスを提供したことを受けて、Google Meet Hardware の貸し出しは終了しました。
Google Hangouts Meet の利用方法
下記のマニュアルを参照してください。
資料共有も可能な遠隔会議システムであり、本研究所 Google Hangouts Meet(G Suite)は便利な機能もあるので使いやすいです!
便利な使い方
- [JA] バーチャル背景を Google Hangouts Meet で使ってみよう! – Snap Camera 編 (Mac) –
- [JA] iPhone のカメラを Google Hangouts Meet で使ってみよう! – EpocCam 編 (Mac) –
- Jamboardでアイデア共有
- Googleスライドでのプレゼン中に質問を受け付ける
- Google Chromeでタブごとにボリューム調整「Volume Master アドオン」(複数の遠隔会議を同時立ち上げ、参加等)
- Google Chromeで、Meet参加者全員をタイル表示「Google meet Grid Viewアドオン」
- 【G Suite】Google Chat のチャットルームに外部Googleアカウントが追加可能に!(トラブル時を含む連絡用など)
うまくつながらない場合
- パソコンの動作要件を満たす(Meet ヘルプ)
をチェックしてみてください。
従来のハングアウトとの違い
を参考にしてみてください。
2014年9月4日 情報処理室
2018年3月28日 修正
2018年9月19日 修正
2019年9月3日 修正
2022年7月12日 修正