各位
2015年より導入されたバタフライスイッチ設計の MacBook および MacBookProの一部機種 について、無償の修理プログラムの提供を開始しています。
- 文字が勝手に反復入力される
- 文字が表示されない
- 押したキーがスムーズに跳ね返ってこない、または、キーを押した時の反応が一定しない
などの症状がでている場合には、下記のウェブサイトを参考にしてみてください。
なお注意事項にも書かれている通り、修理される場合には事前にデータのバックアップをしておくことを強く推奨します。
またすでに「有償」交換された場合、返金を受け付けているという情報もあります。
以上は情報共有のため、本件に関する問い合わせは上記ウェブサイトを参考に、各自でAppleあるいは MacBook / MacBookProを購入した販売店(大学生協等)へ相談してみてください。
2018年6月26日 情報処理室長:木谷