- (CSS+PHP)ログインしているときだけ、ヘッダーに「ローカルページ」へのリンクを表示したい(2011.03.16更新)
- (CSS)文字のインデントを付ける
- (プラグイン)Raw HTML capability(2011.03.14)- ソースコード表示
- (プラグイン)WP DS FAQ Plus(2011.03.15)– 自作
- (プラグイン)WP Syntax(2011.03.15)- ソースコード表示
- (プラグイン)WP DS FAQ (Plus)の利用上の注意点
- (プラグイン)SI CAPTCHA Anti-Spam(2011.03.15)- ソースコード表示
- (プラグイン)Really Simple CAPTCHA(2011.03.07)- スパム対策
- (プラグイン)WP-HashCash(2011.03.15)- スパム対策
- (プラグイン)Bad Behavior(2011.03.15)- スパム対策
- (プラグイン)WP-DBManager(2011.03.16)- バックアップ
- (フッター)管理メニュー等表示(2011.03.16)
- (プラグイン)WP-PostRatings(2011.03.16) – 評価
- (停止-プラグイン)SyntaxHighlighter Evolved (2011.03.14実験、2011.03.15停止) – ソースコード表示
- (停止-プラグイン)Front-end Editor(2011.03.16)- 操作向上
- (プラグイン)Stout Google Calendar(2011.03.17)- 利便性向上
- (プラグイン)Google Analyticator(2011.03.17) – 評価
- (停止-プラグイン)PHP Execution(2011.03.18)- PHPコード埋め込み
- (設定)ログインおよび管理画面の暗号化(2011.03.19)- セキュリティ対策
- (プラグイン)WordPress HTTPS(2011.03.19)- セキュリティ対策
- (プラグイン)Wordpress Backup(2011.03.19)- バックアップ
- (プラグイン)Password Rules(2011.03.22)- セキュリティ対策
- (プラグイン)Secure WordPress(2011.03.22) – セキュリティ対策
- (セキュリティ)管理画面へのアクセスIPアドレス制限(2011.03.22)- セキュリティ対策
- (セキュリティ)管理画面やプラグインへの検索エンジンによる直接クロール禁止(2011.03.22)- セキュリティ対策
- (追加システム)bbpress CMSによるフォーラム(2011.03.23)
- (バグ)Wordpress3.1とWPMLの組み合わせて、カテゴリー表示がおかしい(2011.03.23)
- (プラグイン)Contact Form 7 to Database Extension(2011.03.24)
- (プラグイン)Contact Form 7 – 業者による問い合わせフォーム
- (問題と構成)Wordpress 3.1(2011.03.25)
- (プラグイン)Autolink URI(2011.03.25)
- (プラグイン)WP-Table Reloaded (2011-03-24)
- (プラグイン)WP DS FAQの引用符問題について(2011.03.14-15)
- (プラグイン)Flexible Upload(2011-03-18)
- (プラグイン)WordPress Download Monitor(2011.03.29)-利便性向上
- (プラグイン)Link Library(2011.03.29)-利便性向上
- (実験-プラグイン)Google Custom Search(2011.03.30)- 特定URLのみ検索対象にできるサービス
- (停止-プラグイン)Google Search for WordPress(2011.03.30)- 検索
- (設定)セキュリティ対策-adminユーザの削除と変更(2011.03.31)
- (設定)投稿設定(2011.04.08)
- (プラグイン)Head Cleaner(2011.03.31, 2012.06.25)- ソースのCSS-Javascript-HTMLコード整理
- (テンプレート)トップページのコンテンツ表示について(2011.03.31)
- (停止-プラグイン)Customizable Post Listings Plus(2011.03.31)
- (プラグイン)Shortcode Exec PHP(2011.04.01)-PHPコード挿入
- (プラグイン)All in One SEO Pack(2011.04.01)- SEO対策
- (プラグイン)Grimp – PHP(2011.04.01)-PHPコード挿入
- (停止-プラグイン)OpenID(2011.04.07)- ID認証システム
- (プラグイン)TinyMCE Advanced(2011.04.07)- 編集環境改善
- (投稿)勝手にpタグなどが入るのを何とかしたい(2011.04.07)- 課題
- (停止-プラグイン)WP Google Apps(2011.04.08)-ユーザ登録
- (停止-プラグイン)NW Page Tree(2011.04.08)
- (プラグイン)WP Js List Pages Shortcodes(2011.04.08)
- (プラグイン)PS Disable Auto Formatting(2011.04.15)
- (プラグイン)Duplicate Post(2011.06.29)
- (設定)Wordpress(2011.04.18)
- (プラグイン-停止)WP Super Cache(2011.04.19)- 表示高速化
- (プラグイン)WP Widget Cache(2011.04.22)- 表示高速化
- (プラグイン)Google XML Sitemaps(2011.04.22)- SEO対策
- (プラグイン)DB Cache Reloaded Fix(2011.04.21)- 表示高速化
- (プラグイン)有償版WPML(2011.04.21)
- (プラグイン)Broken Link Checker(2011.08.02)
- (プラグイン)Revision Control(2011.08.02)
- (プラグイン)WPtouch(2011.08.02)
- (プラグイン)Search Meter(2011.08.02)
- (停止)Subscribe2(2011.10.26)
- (プラグイン)WP-Cumulus(2012.06.25)
- (プラグイン)The Events Calendar(2012.06.13)
- (プラグイン)The Events Calendar PRO(2012.06.21)
- (プラグイン)W3 Total Cache(2012.06.25)
- (プラグイン)Simple Trackback Validation with Topsy Blocker(2012.08.22)
- (プラグイン-停止)Onswipe(2012.08.27)
問題: (CSS+PHP)ログインしているときだけ、ヘッダーに「ローカルページ」へのリンクを表示したい(2011.03.16更新)
解答:
– ログインしているかどうかの判定
– 特定固定ページのリンク
の方法が分かる
以下修正箇所
1. elements.css
/** ローカルページを表示するため 2011.03.11 --> 16(画像に変更したため)**/
#header #header_localpage_link {
position: absolute;
/* top: 103px; */
top: 100px;
/* left: 720px; */
left: 730px;
}
2. header.php
<?php
// ログインしているときのみ、Homeの左にローカルページリンクを貼る 2011.03.11 By Kitani.
if(is_user_logged_in()){
// 日本語のみ表示されるようにする 2011.03.16
$k_lang = "";
if(defined("WPLANG")) $k_lang = WPLANG;
if(isset($_GET['lang']) && !empty($_GET['lang'])) $k_lang = htmlspecialchars($_GET['lang']);
if($k_lang == "ja"){
$k_pid = 450;
$k_gpost = get_post($k_pid);
echo 'post_title.'" rel="'.$k_gpost->post_title.'">
post_title.'" />';
// echo ' ' . $k_gpost->post_title . '';
}
}
?>
is_user_logged_in()でログイン状態をしらべ、 $k_gpost = get_post(page_idのナンバー) でページ情報を取得した上で、 $k_gpost->post_title でページタイトルを取得
解答:
/* 2011.03.11 for indent by Kitani. */
p { text-indent: 1em; }
を追加。
問題: (プラグイン)Raw HTML capability(2011.03.14)- ソースコード表示
解答:
raw HTMLで検索してインストール 投稿、固定ページ作成時の右サイドメニューに、wptextuireなど整形をOFFにするチェックボックスが増える。 これでシングルクォーテーションやjavascriptソースコード表示が自動整形のせいでおかしくなるのを防ぐことができる。 残念ながら本FAQには使えないようだ。
問題: (プラグイン)WP DS FAQ Plus(2011.03.15)– 自作
解答:
WP DS FAQの改変版 [未処理] - クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)対策 - 編集ボタンのバグ AとBの編集ボタンを押して、Aを直して編集したら、Aの中身がBで上書きされてしまう Javascriptで編集ボタンが押されていることを判断。保存ボタンが押されるまでロックするような処理が必要か - 削除確認がない(恐ろしい) 質問やFAQの削除は、削除ボタンを押した瞬間、対象質問が消えます。 少なくても「確認」画面は出すべき。 さらにいえば、削除表示、非表示チェックボックスを設けて、普段は非表示にしておくのが無難だと思う (あるいはボタンに対してdisable属性をつけとくといいか) [翻訳] - 日本語追加 [セキュリティ対策] - SQLインジェクション対策(対応済) [引用符問題] - 解決 [ソースコード表示] - WP Syntaxプラグインを使うことで回避 [拡張機能] [1.0.1]: 2011.03.18 - 「質問の削除」ボタンは、一番右へ - 「最終更新日」を「編集」ボタンの右側に(投稿画面) - 「最終更新日」でソート - 「タイトルの先頭に()」があれば、タイトル右にカテゴリー名を表記(カッコは全角半角どちらでもいい) -- smallタグを使って小さめに表示 - 「カテゴリー名」が存在した場合、その中に「-」があると改行(br)を付ける - 全体的にtdタグのサイズを微調整 [1.0.2]: 2011.03.19 - SSL対応(管理画面をSSL化したときのAjaxトラブルを解決) [1.0.3]: 2011.04.01 - FAQ表示画面での「削除」リンクの削除 - メインメニューへの表示対応(多言語対応) function add_to_settings_menu(){ add_menu_page(__('DS FAQ Plus ', 'wp-ds-faq'), __('DS FAQ Plus', 'wp-ds-faq'), 10, __FILE__, 'options_page' ); ///... } のように、add_menu_page関数を追加すうr。 add_menu_page(メニュータイトル, クリック時のタイトル, 権限(10は管理者), ファイル名, 呼び出し関数); タイトルは多言語化が可能。 __('標準タイトル', '言語ファイルの接頭文字') としておく。そして、プラグインフォルダに 言語ファイルの「接頭文字-国名(小文字2桁).po」を作成し、そこに記載すればいい。 msgid = "標準文字" msgstr = "翻訳文字" という羅列になる。 出来たら、 msgfmt -o wp-ds-faq-ja.mo wp-ds-faq-ja.po コマンドなどで、MOファイルを作成。これでOK。 [1.0.4]: 2011.04.07 - CSRF対策 [1.0.5]: 2011.04.22 - FORCE_SSL_ADMIN(管理画面をSSL化)を指定したとき、その値がtrue以外でも処理されてしまう問題を修正 [1.0.6]: 2011.04.23 - メインメニューに追加したメニューのサブメニューにカテゴリーを表示 ※クリックして選択したサブメニューのハイライトがうまくいきません [1.0.7]: 2011.07.01 - 質問内容がなければ、「作成中」と表示されるようにした(英語はUnder Construction.) [1.0.8]: 2011.07.11 - 作成中について、divタグのclass="dsfaq_plus_under_construction" で括った - 紹介ページの英語化も行った
問題: (プラグイン)WP DS FAQ (Plus)の利用上の注意点
解答:
Editボタンは複数押せるが、有効なのは最後の1つであることに注意 すなわち、あるFAQをEditして編集中(A)に、他のFAQをEditして編集(B)にするとする。 その場合、(A)に入力しても、データは(B)に保存される! [質問のソート] wp-ds-faq.php
else { $sql = "SELECT * FROM `".$table_name."` WHERE `id_book` = '".$id_book."' ORDER BY `date` DESC"; }
このdate部分。デフォルトは「ORDER BY `sort` ASC」になっている。 // `id` , `id_book` , `date` , `quest` , `answer` , `sort` が存在する。 [更新日時を右端に加えるには] Wordpress3.1の時点でもwp-settings.phpをみたら、タイムゾーンは強制的にUTCにされている。 よってDBに入る日付はすべて、日本では ー9時間だ。 これを直しつついれることになる。 PHP5.2.0からはこのあたりが楽になっているので、そのバージョン以降のみ日本時間への自動変換をサポート。それ以外は−9時間狂う。
$results .= '<a href="#_" onclick="this.innerHTML='
plugurl.'img/ajax-loader.gif>'; delete_quest('.$s['id'].');"> ';
// 2011.03.18: WordPressはUTCというタイムゾーンになっている。よって表示するときに直さねばならない
if (version_compare(PHP_VERSION, '5.2.0') >= 0 ){
$current_dt = new DateTime(); // 現在日付を取得(目的は現在のタイムゾーン設定を取得)
$dt = new DateTime($s['date'], new DateTimeZone($current_dt->format('e')));
$dt->setTimeZone(new DateTimeZone('Asia/Tokyo'));
$d_c = $dt->format('Y-m-d H:i:s');
}else // 5.2.0以下なら変換しない(面倒なので)
$d_c = $s['date'];
$results .= ''. $d_c. ' ';
$results .= '';
// $results .= '';
問題: (プラグイン)SI CAPTCHA Anti-Spam(2011.03.15)- ソースコード表示
解答:
コメントに対する画像認証 画像をみて認証コードいれないと投稿できない。 ただしログインユーザは不要。 Bad BehaviorとWP-HashCashのプラグインによって画像認証そのものが不要なので停止。 2012/04/20: スパムが爆発的に増えてきたので、有効化した。
問題: (プラグイン)Really Simple CAPTCHA(2011.03.07)- スパム対策
解答:
単体では役に立たない。 contact-form-7プラグインで利用する。 問い合わせフォーム時の画像認証。 WP-HashCashとBad Behaviorプラグインがあるので不要ではあるが、問い合わせという観点から 一応つけておく。
問題: (プラグイン)WP-HashCash(2011.03.15)- スパム対策
解答:
1. Javascriptが動作する 2. 自身がブラウザーでウェブサイトを開いたことを示す「Proof-of-work」を使う この二つの条件を満たすかどうかのチェック。「1」を満たさない携帯からの投稿は、ブロックされる場合有り。 参考HP:http://blog.hamamoto.info/archives/1037.html
問題: (プラグイン)Bad Behavior(2011.03.15)- スパム対策
解答:
様々なスパム行為をするボット対策。 ブロックログも記録できる。 誤検出として、リファラーを隠蔽するセキュリティソフトウェア(個人情報の漏洩防止)の場合、 このブロックに引っかかる恐れがある。 まぁログをみながらチェックすればいいか。 参考HP:
問題: (プラグイン)WP-DBManager(2011.03.16)- バックアップ
解答:
インストール後、プラグインフォルダ/htaccess.txt --> WordPress/db-backup/.htpaccess にコピーが必要。 (外部からのアクセスを拒否する設定) [日本語化] http://wp.mmrt-jp.net/plugin-japanization-project/dbmanager/ の日本語版から、言語ファイルをダウンロードして、プラグインフォルダに展開 [利用方法] 管理画面の「データベース」を押して「DBバックアップ」 gzip圧縮は有効にしておく。 現状は、5HP全部まるごとになる。 なぜなら開発してもらうために、DBが同じだから。 まぁ、それぞれでバックアップしてくれっていうことも無理だろうから、まぁいいか? 削除などもできるし、一般レベルで使えるのは怖いしね。 [自動実行] DBオプションから可能 サーバ上で全データのバックアップはもちろん高頻度でしている。 がまぁしとこうか。 毎日バックアップ&10日保存 1ヶ月に1度はDB最適化。 メール送信は空白して無効化(一度送信したらタイ語できた・・・) しかしバックアップといってもテーブルまるごとなので、1つだけ戻したいという要望は なかなか難しい。
問題: (フッター)管理メニュー等表示(2011.03.16)
解答:
のようにfooter.phpで無効になっているwp_footer()を有効にすると
ログインしているとき限定で、上部に管理メニューが出てくる
※他の4HPもすべて設定した(2011.03.17)
問題: (プラグイン)WP-PostRatings(2011.03.16) – 評価
解答:
[プラグイン有効化の設置] テンプレートの表示したい場所に下記コードを挿入(コメントフォーム上など)
例)記事の末尾(コメント欄ではなく)なら テンプレートのsingle.php(単一の記事)の
[日本語化] http://xing.xrea.jp/public/weblog/?p=592 から一致するバージョンをダウンロードして、プラグインフォルダに展開するだけ。 多少バージョンが合わなくても、翻訳データなので影響はないでしょう。 [設定] サイドメニューの記事評価→評価オプションで評価画像を選択 [利用方法] 説明:http://www.meblog.info/92.html - 5段階で記事の評価をしてもらえる - 人気ランキングを表示できる(統計データも保存される)
問題: (停止-プラグイン)SyntaxHighlighter Evolved (2011.03.14実験、2011.03.15停止) – ソースコード表示
解答:
これ利用すると、WP DS FAQがおかしくなるので、やめる。 SP Syntaxの方を利用する。 HP:http://wordpress.org/extend/plugins/syntaxhighlighter/ 使えるlanguageは
actionscript3, bash, coldfusion, cpp, csharp, css, delphi, erlang, fsharp, diff, groovy, javascript, java, javafx, matlab, objc, perl, php, text, powershell, python, ruby, scala, sql, vb, xml
ということだ。
問題: (プラグイン)Stout Google Calendar(2011.03.17)- 利便性向上
解答:
Googleカレンダーを表示するプラグイン。 http://beginners-weblog.com/?p=2233 にいろいろ書いてある(他にも面白いことができそうだ) [準備] 1. Googleアカウントを取得する 2. Googleカレンダーから「新規カレンダーを作成」 3. 共有設定で、「カレンダーを一般公開する」 4. 共有設定で、「カレンダーを変更するGoogleアカウントの追加」 5. iframe用のタグをコピーしてクリップボードにいれとく [設定] 1. 設定のStout Google Calendarを開く 2. 通常用とサイドメニュー用の2つを作る Google Calendar iframe embed codeは先ほどクリップボードにコピーしたiframe用のタグを入れる 情報処理室HPでは - 通常用のサイズ:640x480 - サイドメニュー用:200x300 3. それぞれのショートコードをメモしておく [設置] - 固定ページ [stout_gc id=?]を入れる([は半角にすること) - サイドメニュー 1. 外観のウィジェットから「Sidebar 1」にShout Google Calendarを追加 2. Calendarは、メニュー用を選んで保存 3. 外観のテーマ編集から「サイドバー(sidebar.php)」を編集 Information Calenderの上に出すように設置
問題: (プラグイン)Google Analyticator(2011.03.17) – 評価
解答:
Google Analyticsコードを自動で埋め込んでくれるプラグイン 参考:http://builder.japan.zdnet.com/blog/10333174/2010/10/04/entry_27042576/ [設置] - 2011.03.21: 図書室、編集室、季刊学術誌、基盤S(石川)に設置。 -- info-officeアカウントを起点として、後は見たい人たちのユーザをGoogle Appsユーザの新システムに移行した上で、権限を追加していけばいい。 - 2011.03.30: すべて「東南アジア研究所」アカウントの元に統合。その上で、独自ドメインと東南研ドメインでプロファイルを作成。東南研ドメイン以下に、図書室、編集室、情報処理室を加えた。ついでに既存のHPにも埋め込んだ。東南研ドメイン以下にした場合には、必ずフィルタを使って、/info/ 以下しか見ないなどする [準備] 1. Google Analysisにログインして、プロファイルを1つ作っておく 2. プロファイルには「UA-XXXXXXXX-X」のコードがあるのでメモる。 3. プロファイルにアクセス可能なユーザーを追加する [日本語化] 1. http://www.starplatinum.jp/wordpress/localization/google-analyticator531/ より言語ファイルをダウンロード 2. プラグインフォルダ/localizations/ に展開 [設定] 設定のGoogle Analyticator Settingsから、 1. Google Analytics logging is: Enable 2. Google Analytics UID: UA-XXXXXXXX-X(メモしたもの) 3. User roles to not track: チェックを外す 4. 再度、Google Analysisサイトにログインし、「編集」からステータス(?になってるはず)をクリックして、そのまま「保存して終了」を押す。これでステータスが待機状態(Analytics を正常にインストールし、データの収集を開始しました。)になる。(2011.03.18) (Analytics 設定 > プロファイル設定 > トラッキング コードをみると [削除] テーマの「フッター(footer.php)」の末尾にあるGoogle Analysisコード(Javascript)を削除
// ほげほげ
問題: (停止-プラグイン)PHP Execution(2011.03.18)- PHPコード埋め込み
解答:
設定のPHP Execution スーパーユーザだけにしたほうがいい。 メモリリークなどなんでもできちゃうので。 ユーザに対して、PHP実行権限を与えないと、ショートコードの入ったページなどのアクセス権限がなくなってしまう 2011.04.01: RunPHPは古く、このプラグインも下記のエラーが出て、使い物にならないclass.php_execution.php(273) : eval()'d code 結局、Shortcode Exec PHPを使うことにした。 これはPHPコードを別枠で入力して置いた上で、ショートコードでおくってタイプ 管理できていいね。 でもやっぱり不便なので(テスト的に導入するには) Grimp - PHP プラグインを入れてみる。
問題: (設定)ログインおよび管理画面の暗号化(2011.03.19)- セキュリティ対策
解答:
完全に失念していたが、これ必須。 特にパスワード漏れは致命的だ。 最終的には独自のパスワード(より複雑な物しか受け付けない)にしたい。 HP上での編集とはそれだけ危ないことの啓蒙活動が必要だね。 [設定] 独自ドメインの場合には、https対応設定が必要。 後はwp-config.phpに define('FORCE_SSL_ADMIN', true); を追加すればいい。 [影響] WP DS FAQ ログイン後の設定からの編集等が動かない。 原因:Ajaxでjavascript読み出しは、http://のままだから、管理画面がhttps://になったことで、httpsからのhttpへのアクセス時にエラーとなる(同一ファイルだがURLが異なるため) WP DS FAQの方を改変(かなり全体をみて直した・・・)
問題: (プラグイン)WordPress HTTPS(2011.03.19)- セキュリティ対策
解答:
SSL化したりできる。 現時点で確認できているのが、 Internal HTTPS Elements wp-config.phpに define('FORCE_SSL_ADMIN', true); を入れる ということになる。 ただし他のサイトはこれを入れない。 同じプラグイン Admin SSLは、有効にするだけでサイトへのアクセスができなくなる。 Wordpress 3.1に対応していないとのこと。 これは影響が高いし、セキュリティ対策は一元管理しといたほうがいいので。 情報処理室のみにいれて様子見。 なおアクセスできなくなれば、プラグインフォルダそのものを削除することで プラグインを無効化できるので、それで対応できる。 2012/05/14: 有効化(何か問題があって無効にしていた)
問題: (プラグイン)Wordpress Backup(2011.03.19)- バックアップ
解答:
設定のWordpress Backupで頻度を設定できる。
- 2011.03.30: 他の4HPにも導入
- 2011.03.31: 1.8.1にupdate(5HP全部)
.htaccessで、バックアップフォルダへのウェブからのアクセスは禁止すること。
order allow,deny
deny from all
問題: (プラグイン)Password Rules(2011.03.22)- セキュリティ対策
解答:
パスワードのルールを変更。 [設定] 1. 8文字以上 2. 英字1文字以上入れる 3. 数字1文字以上入れる 4. 記号1文字以上入れる [どこで有効化?] 新規ユーザ作成、パスワード変更時
問題: (プラグイン)Secure WordPress(2011.03.22) - セキュリティ対策
解答:
システムのセキュリティ向上。 おもにログイン時のエラー表示などを無くし、パスワード攻撃などの手がかりを与えないようにする。 [設定] すべての項目にチェックを入れる
問題: (セキュリティ)管理画面へのアクセスIPアドレス制限(2011.03.22)- セキュリティ対策
解答:
wp-admin/.htaccessに 下記を入れておく。 ※本サイトでは、東南研KUINS-2 + 京都大学KUINS-3に限定
Order Deny,Allow
Deny from all
Allow from IPアドレス群
問題: (セキュリティ)管理画面やプラグインへの検索エンジンによる直接クロール禁止(2011.03.22)- セキュリティ対策
解答:
robots.txtを作成し、下記を入力。 ※他の4HPも全部処置しておいた。
User-Agent: *
Disallow: /wp-*
Allow: /
問題: (追加システム)bbpress CMSによるフォーラム(2011.03.23)
解答:
http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/info/demo/forum にbbpressをいれた。Wordpress.orgに採用されているもの [設定] 1. bbpressを展開 2. bb-config-sample.php --> bb-config.php データベース設定等をいじる。このあたりはwordpressと同じ BB_LANGはjaに設定 define( 'BB_FORCE_SSL_ADMIN', true); を入れてSSL化しとく。 3. 日本語リソースを、my-laguagesフォルダを作成してそこにいれる http://bbpress-ja.googlecode.com/svn/tags/0.8.2.1/ 4. HPにアクセスし、初期設定 5. bb-includes/backpress/function.core.phpの $support = true; → $support = false; これはシステムupdateのたびに必要(RedhatのPHPのdate関数の扱いの問題)。 6. 設定でTime zoneをUTC+9に変更 [使い方] ユーザは自由にレジストリできる。 権限変更は、adminユーザで。 フォーラムは現時点で京大ネットワーク内限定(テスト) FAQで事足りない情報をフォーラムでカバーできればいいのかなぁと思ったり? [情報] http://kachibito.net/software/cms-bbpress.html
問題: (バグ)Wordpress3.1とWPMLの組み合わせて、カテゴリー表示がおかしい(2011.03.23)
解答:
に詳細は記載。
- 2011.03.23: 基盤Sと情報処理室に適用
- 2011.03.23: 図書室、編集室、季刊学術誌に適用(業者のチェックOKを受けて)
問題: (プラグイン)Contact Form 7 to Database Extension(2011.03.24)
解答:
Contact Form 7での問い合わせ履歴をデータベースに保存してくれる。 これがあれば、メールで一旦保存して・・・というのが不要だな。 - 2011.03.25: 他の4HPにもいれた - 2011.03.28: 1.8.2へのupdateを5 HPともした。
問題: (プラグイン)Contact Form 7 - 業者による問い合わせフォーム
解答:
問い合わせのアーカイブ方法 専用メールアドレスへ投稿内容を送って、それをPOP経由で取得して投稿のカテゴリー「お問い合わせアーカイブ」に自動で入れる。 1. 専用メールアドレスを作成 2. Ktai Entryプラグインを入れる 2. 設定-投稿設定で、 - サーバ:ssl://pop.gmail.com 995 - ログイン:メールアドレス 3. 設定-メール投稿 取得間隔を入力(デフォルトは2時間毎) だがまぁ、 「Contact Form 7 to Database Extension」プラグインがあるので、これを使う予定 サイドメニューの問い合わせをクリックするとサブカテゴリーにDatabaseが出てくる 送信ボタンを押しても反応しない問題があった。 これは「MEE News」プラグインが原因だと判明(2011.03.28) - http://wordpress.org/support/topic/plugin-contact-form-7-conflict-mee-news-and-contact-form-7?replies=11
問題: (問題と構成)Wordpress 3.1(2011.03.25)
解答:
[問題点] - Contact Form 7: ドメインのサブディレクトリ以下にwordpressを展開した場合動かないようだ -- 2011.03.28: とりあえず解決(これは「MEE News」プラグインが原因だと判明(2011.03.28)) [構成] 1. 編集室、季刊学術誌は、Wordpress3.0でした。 2. 基盤S、情報処理室、図書室のみWordpress3.1にupdateしていました。 いずれは「1」もupdateしなければなりませんが、現状「2」の問い合わせが 解決してからにしようと思います。 下記の話をききましと、ドメインのトップにwordpressを展開していると問題なく そうでないなら問題が出てきているように思います。 なお気になる点は Front-end Editor というプラグインをいれたときに(情報処理室)、Wordpress3.1なら /info/wp-includes がないよ というapacheのエラーが出力されている点です。 /info/wp-includes にあるはずで、何かディレクトリ構造というか / 以下に展開されていたらOK /wordpress/ とかサブディレクトリ以下にいれていたらAjaxの処理的におかしく なる(Wordpress3.1では)のかと思いました。
問題: (プラグイン)WP-Table Reloaded (2011-03-24)
解答:
表を間他人に作成することが出来るプラグイン。 とりあえず、試行錯誤中。 ソートも可能なので、便利だとは思うんだけど・・・。 「JavaScript ライブラリを使用する」を有効にすると末尾に空白が大量にでるので使い物にならないことに注意(2011.06.30)
問題: (プラグイン)WP DS FAQの引用符問題について(2011.03.14-15)
解答:
勝手にバックスラッシュがついてしまう件。 Ajax.phpを大幅に改変し、「WP DS FAQ Plus」として作った。 詳細はそれを参照
問題: (プラグイン)Flexible Upload(2011-03-18)
解答:
languagesディレクトリにあるfup-ja_UTF.moというファイル名をfup-ja.moに変更して日本語化する。
使い勝手については、ただいまテスト中。
アップロード時に、サイズを聞いて来るね。
これは便利。
問題: (プラグイン)WordPress Download Monitor(2011.03.29)-利便性向上
解答:
ダウンロード管理ができるプラグイン。 投稿と固定ページの編集画面において↓をおすことでファイルを追加できる。 これをつかうことで、ダウンロード回数、制限など細かい設定ができ、かつどの程度アクセスがあったのかのチェックもサイドメニューの「ダウンロード」から見ることができる
問題: (プラグイン)Link Library(2011.03.29)-利便性向上
解答:
評価等見やすくなる。
残念ながら英語とドイツ語とフランス語しか翻訳がないので、日本語はすこしずつ翻訳しよう。
400ぐらいある・・・。
少し翻訳した。
問題: (実験-プラグイン)Google Custom Search(2011.03.30)- 特定URLのみ検索対象にできるサービス
解答:
Googleカスタム検索が東南研IDで使えるのは、情報処理室のみ(とりあえずね)。 で自分のIDで作成。実験的に置いてみる。
問題: (停止-プラグイン)Google Search for WordPress(2011.03.30)- 検索
解答:
結構便利だが、当然Googleのキャッシュにないものは表示されない。
やるんなら、Google Custom Search プラグインで別途作るのが良いのかなぁ。
解答:
- 2011.03.31 設定→投稿設定 10 → 30(情報処理室) - 2011.04.08 設定→ディスカッション 「ユーザー登録してログインしたユーザーのみコメントをつけられるようにする」をON
問題: (プラグイン)Head Cleaner(2011.03.31, 2012.06.25)- ソースのCSS-Javascript-HTMLコード整理
解答:
プラグインによってJavascriptやCSSが大量にかかれると検索エンジン的には探しにくくなる。 それを最適化するプラグイン。 ※結局、「言語セレクタ」が動かなくなった(いつのまにか)ので、停止する(2011.04.07) 情報処理室だけに入れる 2012.06.25, W3 Total Cacheと抱き合わせで復活 ただし、下記は無効にすること 1. 内の JavaScript を、フッタ領域に移動 飛び出すAjax: jQueryが動かなくなる 2. CSS に含まれる画像の URL を、データスキーマ URI に変換する メニューバーのCSSがおかしくなる 3. OGP(Open Graph Protocol) 対応のメタタグを追加 全く表示されなくなる
問題: (停止-プラグイン)Customizable Post Listings Plus(2011.03.31)
解答:
これはマニュアルでインストールしなければならない。
それはともかく、動かないね。
関数がないといわれる・・・。
問題: (プラグイン)Shortcode Exec PHP(2011.04.01)-PHPコード挿入
解答:
設定でPHPコード入力をしておいて、ショートコードをページに挿入するタイプ WP3.1にも対応していて、挿入するPHPコードを管理も可能なので良い感じ。 早速ひとつ作成
- カテゴリーなし
問題: (プラグイン)All in One SEO Pack(2011.04.01)- SEO対策
解答:
ページと投稿について、キーワードをいれたりとメタ情報を整理してくれるようだ。
Rewrite Title : OFFにすること。タイトルが正しく表示されなくなる(2011.04.18)
問題: (プラグイン)Grimp - PHP(2011.04.01)-PHPコード挿入
解答:
Execution PHPがうまく動かない。おそらくWP2.x対応だからだ。 ということで3.0対応で評判がいい、これを入れてみる ふむ動作するな
問題: (停止-プラグイン)OpenID(2011.04.07)- ID認証システム
解答:
これを有効にするためには、PHPのメモリを128MBぐらいにしておかねばならない。 すくなくても64MBでこれを有効したら、エラーがでてサイト全体が動かなくなった。 PHP Fatal error: Allowed memory size of 67108864 bytes exhausted (tried to allocate 30720 bytes) とか出てきて、wp-admin/includes/upgrade.phpが動かないのだ。これはプラグインのせいかのか、入れ過ぎなのかわからんが。 なおやりたかったのは、「Google Apps」アカウントを使ってWordpressにログインすること。 でもこのプラグインは、逆で、OpenIDサーバを立ち上げて、Wordpress側のIDを他の所で使うためにあるらしい。 よって停止。 結局ログインはできなかったがユーザの自動登録までは下記の通り ※誰もでユーザを登録できるようにWordpressに設定が必要 1. http://openid-provider.appspot.com/ にログイン(Google Accountで) 2. OpenIDを作る(http://openid-provider.appspot.com/アカウント名)が出来る 3. WordPressのログイン画面に、OpenID入力ボックスがあるので、それを入れる 4. Google Account側でWordpressからの要求をAcceptするかどうか聞いて来るので、Accept http://openid-provider.appspot.com/ に利用した履歴が残っていく 5. これでユーザが作成されているはず でもメールアドレスの設定が必要だし、Wordpressに登録されたGoogle Accountユーザでログインできない パスワード変更したらいけるだろうが・・・。 ということでやっぱり現状は使えない。
問題: (プラグイン)TinyMCE Advanced(2011.04.07)- 編集環境改善
解答:
1. Advanced Link: リンクについて細かく設定できるように拡張
2. Advanced Image: これも画像挿入を便利に
その他右クリックメニューなどを有効にした。
pとbrタグについても非表示を解除(ビジュアルモードで改行したとき、HTMLモードにしてもbrタグが見えないのだ。それはみえたほうがいいのでね
問題: (投稿)勝手にpタグなどが入るのを何とかしたい(2011.04.07)- 課題
解答:
1. 新規投稿
2. 右サイドメニューの「Raw HTML」から
Disable wptexturize
Disable automatic paragraphs
をチェックした上で、
段落A
段落B
とHTMLタグで入力しとけば、
段落A
段落B
と認識されてまぁまぁ良い感じになりますね。
しかし、そこでビジュアルを押してしまったら、HTMLソースが
勝手に整形されて見づらくなってしまいます。
このあたりは、もう少しチェックが必要だと思います。
問題: (停止-プラグイン)WP Google Apps(2011.04.08)-ユーザ登録
解答:
Google AppsユーザアカウントをWordpressで使えるもの 結局WP2.5のみ対応だし、よく考えたらGoogle Appsは、Googleアカウントに統合されて 使えなくなってしまいそう ただし有効にしたらエラーがでて、インストール済みなのにプラグインリストにでてこない。 これは、wp-content/plugins/wp-google-apps/wp-google-apps/ 以下にインストールされてしまうからだ。作成者のzip圧縮ミスですね。 これをwp-content/plugins/wp-google-apps に移動させると、停止プラグインにWP Google Appsが出てきます。 そしてこれを有効にすればいい。 設定 プラグインのサブメニューに「Google Apps Options」が追加されている
問題: (停止-プラグイン)NW Page Tree(2011.04.08)
解答:
からダウンロードして手動で入れる。
を入れれば良い。
しかしこれば、一番トップの固定ページからだしてしまう。
これは使えん。
WP Js List Pages Shortcodesが使えたのでこちらに移行
問題: (プラグイン)WP Js List Pages Shortcodes(2011.04.08)
解答:
3つのショートコード:http://consadeconsa.wordpress.com/2011/01/10/wp-js-list-pages-shortcodes/
がある。これを埋め込むだけ。
問題: (プラグイン)PS Disable Auto Formatting(2011.04.15)
解答:
--
PS Disable Auto Formattingは、wordpressの段落自動整形を停止し、かつ、ビジュアルエディタとHTMLエディタ間で共通のコードを維持できる、感動のプラグイン
--
とのこと。
確かに便利だ・・・。
問題: (プラグイン)Duplicate Post(2011.06.29)
解答:
記事やページの複製ができるプラグイン インストールすると投稿と固定ページの一覧のタイトル下をマウスオーバーすると出てくる「編集」等のメニューに「複製」が追加される。
解答:
elements.cssを変更し、emからptに変更(室員)
2011.04.21
WPMLを導入、トップディレクトリのアクセス権限を修正(571)
2011.04.22
define(‘ENABLE_CACHE’,true); 設定
WP Widget Cacheプラグインの導入
の設定をして高速化
PHP APCを導入
2011.04.23
WPMLの設定で
ディレクトリ内の違う言語(http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/info/ - 日本語, http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/info/en/ - 英語, 等。)
に変更。キャッシュとSEO対策。やはりlang=enとかではなくディレクトリで分けるほうが検索しやすいのでね。
2011.04.26
東南アジア研究HPの公開
- 設定→検索エンジンのブロック解除
- robots.txtの削除
- Google XML Sitemapsプラグインの導入
-- 最初の一度だけ、トップディレクトリにapache書き込みが必要。一度Sitemapを作れば、apacheの書き込み権限をOFFにすること。
-- 設定を更新すると、仮想的にrobots.txtが生成される
- Webマスターツールに登録
2011.04.27
- 東南アジア研究サイト
-- BINGマスターツールに登録
2011.07.01
- 公開
以後の詳細は、テーブルの方へ
問題: (プラグイン-停止)WP Super Cache(2011.04.19)- 表示高速化
解答:
2011.06.09停止 User Access Managerの制限がキャッシュのせいでうまく動かないため 設定のパーマネント設定をデフォルト以外にする必要がある。 つまりディレクトリ構造が必要。 - /%year%/%monthnum%/%post_id% に変更。手動で入力することもあるし、月と投稿名の場合、投稿名が日本語だしね。 それにパーマネント設定では、用意されているのと同じようなフォーマット形式なら後から 行き来することが可能。つまりアドレス変更しても、rewriteで自動転送されるということ 独自過ぎるとそれができなくなるし、直リンクされたときには困る。 chmod 571 wp-content chown apache wp-content [設定] 詳細 - ヒットしたページをキャッシュし、素早くアクセスさせる。 (推奨) - (停止)キャッシュファイルの提供に PHP を利用する - キャッシュファイルの提供に mod_rewrite を利用する。 (推奨) 2011.04.21 - ページを圧縮し、訪問者により速くページを供給する。 (推奨) - 既知のユーザー向けにはページをキャッシュしない。 (推奨) - 304 Not Modified ブラウザーキャッシング。最後にリクエストされてから変更がないことを示す。 (推奨) 2011.04.21 - 追加のホームページチェック。(非常にまれにホームページのキャッシングを止めることがあります) (推奨) 2011.04.21 ※推奨すべて ※トップの.htaccessに php_value session.cache_limiter private_no_expire を加えて、ブラウザでのキャッシュを有効化。 これでブラウザで戻ったりしても、有効期限切れにならないようになる(2011.04.21) [問題] wp-content/uploads/.htaccess を無効にした。 Contact Form 7の画像認証でuploadsフォルダがみえなくなったので(2011.04.21)
問題: (プラグイン)WP Widget Cache(2011.04.22)- 表示高速化
解答:
WP Super Cacheがページと投稿だとすると、こちらはWidgetのキャッシュ。 Widgetなんてほとんど更新することないのに、毎回表示のためのjavascriptやMySQL問い合わせをするなど無駄だ。 よってこれはいれておいたほうがいいかな。
問題: (プラグイン)Google XML Sitemaps(2011.04.22)- SEO対策
解答:
サイトマップを作るプラグイン 最初に1度だけ、wordpress本体トップディレクトリにapache権限が必要。 様々なサイトに更新を伝えるプラグイン。
問題: (プラグイン)DB Cache Reloaded Fix(2011.04.21)- 表示高速化
解答:
http://word-express.net/db-cache/ http://norari-kurari.com/2011/03/dbcashe/ にあるとおり、データベースのクエリ(データベースに検索・追加・削除等をするための命令文)をキャッシュすることで高速化。 管理画面も含めすべてを高速化できるとのこと。
問題: (プラグイン)有償版WPML(2011.04.21)
解答:
購入。 http://wpml.org/shop/account/?acct=downloads から、 WPML CMS Nav WPML Translation Management WPML String Translation WPML Sticky Links をダウンロードして入れた。 それぞれWPMLメニューのサブメニューとして出てくる WPML CMS Nav --> ナビゲーション(日英切り替えボタンを変更できる) WPML Translation Management --> 翻訳(一目で翻訳状況を管理できる) WPML String Translation --> ストリング翻訳(出力されるおそらくすべてのデータについて翻訳できる。つまりメニューとかも。かなり便利) WPML Sticky Links --> スティッキーリンク(まだ分かってない) 2.2.2.1を使用。2.3.2はページ属性その他が全部英語情報しか出てこないバグがあるため
問題: (プラグイン)Broken Link Checker(2011.08.02)
解答:
サイト内のリンク切れをチェックするWordPressプラグイン「Broken Link Checker」に詳細は記載されていますが、リンク切れを管理できる非常に有用なプラグイン
問題: (プラグイン)Revision Control(2011.08.02)
解答:
リビジョンの数値を決めることができる。 本サイトでは不要なようにも思うが、膨大なデータがあるサイトは制限しないと データベースが肥大化してアクセスが遅くなってしまうので、対策が必要でしょう。
問題: (プラグイン)WPtouch(2011.08.02)
解答:
iphoneのsafariからアクセスした場合のアクセシビリティ対策 Flashエラー回避に「Enable WPtouch Restricted Mode」が必要とのこと (http://blog.planting-field.com/archives/eid2298.html)
問題: (プラグイン)Search Meter(2011.08.02)
解答:
検索のキーワード解析 http://www1.atword.jp/7solitude/archives/337.html
問題: (プラグイン)The Events Calendar(2012.06.13)
解答:
投稿機能をコピーして、カレンダーとして使える、Google MAPと連携できる、まさにほしかったプラグインだ。
問題: (プラグイン)The Events Calendar PRO(2012.06.21)
解答:
Google Calendar連携は思ったほどではなかったが、iCalでのカレンダーダウンロードや終日設定などが使える
問題: (プラグイン)W3 Total Cache(2012.06.25)
解答:
Page Cache Page Cache Method: APC Dababase Cache Database Cache Method: APC Min more wp-content/w3tc/min/.htaccess を.htaccessに入れる
問題: (プラグイン)Simple Trackback Validation with Topsy Blocker(2012.08.22)
解答:
問題: (プラグイン-停止)Onswipe(2012.08.27)
解答:
WordPress.comで利用されていたので使って見た。かなり見た目が良くなる。しばらく使って見る予定
2012.09.06、不具合が多く停止。
- ALLが動作しない
- デスクトップ表示で、「ページがない」と言われる
- iPadで閲覧するとPC側もonswipeで表示されてしまう(これはW3 Total Cacheの問題)
© Kimiya Kitani