Zoom の利用に際して

京都大学は、コロナウィルスの状況を鑑み、オンライン授業等遠隔会議のサポートツールとして、Zoom を全学ライセンスとして 4月6日から正式運用されています。利用するには全学アカウントで Zoom アカウントの取得が必要です。

京都大学 Zoom アカウントの取得方法(学内限定)

通知メールをご参照ください。

Zoomをつかったミーティングルームには、アカウントがなくても参加はできます(ただしミーティングルーム開設者が制限しなければ)。アカウントを取得すれば、ミーティングルームを開設できる、より様々なオプション機能が使えるということです。

Zoomが利用するデータセンターを確認(設定)する

Data Routing Control is Here のZoomによる発表にある通り、Zoomが利用するデータセンターをホストが選択可能(有償アカウントのみ)になりました。

*京都大学 Zoom アカウントなら設定可能(個別設定が今後有効かは不明)

https://zoom.us の自分のアカウントの設定 > In Meeting (Advanced) にある下図の設定項目が、Zoomが利用するデータセンターになります。必要に応じて調整できるということです。

同時通訳

Zoom には、「ミーティングやウェビナーでの言語通訳」という機能があります。この機能を使えば同時通訳も可能です。どこまで利用できるかは未知数ですが、利用方法について紹介します。なお、ホストとなるアカウントのみこの言語通訳機能が有効(要契約)でなくてはなりません。

利用できる環境を準備する

*カメラが表示できない場合には、カメラのON/OFFの物理スイッチがないか確認してみてください。
例:Webカメラが機能しない、Windows 8.1, 10でオンにできない – ideapad, ThinkPad(Lenovoドキュメント)

必要な機材

  • マイク
  • スピーカー(ヘッドフォン)
  • ウェブカメラ
  • インターネット接続

必要なソフト

  • Zoom ソフト(ホスト側のZoomアカウント設定で「ブラウザから参加する」リンクを表示しますの場合には不要)

ノート型パソコンやタブレット、スマートフォンであれば、マイク・スピーカー、ウェブカメラは標準搭載されていることがほとんどだろうと思います。また会議室など複数の人が参加する場合には、集音マイクや高性能ウェブカメラなど用意する必要があります。

自宅から参加する場合には特にプライバシー情報が写り込まないように気をつけてください。Zoom ソフトのバーチャル背景機能を使えば、背景の映り込みを防ぐことができます。スクショ付き設定方法(Googleスライド)などをマニュアルを参考に設定しましょう。

音声と映像のテスト方法

Zoomソフトで行うのが簡単です。全学アカウントでログインした上で、Zoom の設定(右上の歯車アイコン)より、「オーディオ」と「ビデオ」を確認してみてください。なおデスクトップパソコンの場合には、ウェブカメラやマイク、スピーカーが別途必要である場合が多いと思います。

 

参考

Zoom のセキュリティ対策について

最近よく利用されている Zoom について、デフォルト設定では「ファイル転送機能」「画面共有機能」は参加者であればだれでも利用できるようです。

Zoom については下記を参考に、ファイル転送機能および参加者側の画面共有が必要かどうか検討した上で適切な設定をすることをオススメします。

上記あるいは、下記の個別の関連情報を参考にしてみてください。

その他の情報

録画方法

利用方法

参加者のブレークアウトルームの自由移動(5.3.0で実装)

2020年4月8日 開設